メルボルン博物館は子ども天国!
ご訪問ありがとうございます。
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ゴールドコーストとは打って変わって、8月のメルボルンは寒いです。雨が降っていたので更に寒く感じ、厚手のコートが必要でした。
メルボルンではアパートタイプのお部屋を予約。
Pegasus Apart’hotel
こちらから予約できます↓
リビングダイニングとベッドルームが2つあって、とっても便利でした。
到着早々、ムスメ2人が
納豆食べたい、と言い出したので
まずはアジア食品店探し。
Hometown Asian Supermarket - Melbourne 老友记食品
こちらで納豆とパックごはんを購入。
コンドミニアムで大きなオージービーフを焼いて食べるのを楽しみにしていたのに。。。
こどもとはいえ、さすがに毎日油っこいものを食べていたら日本食が恋しくなるのね。
コンドミニアムでランチを取り、再度お出かけ。
向こうの方に見える緑の変わった建物はRMIT
ロイヤルメルボルン工科大学
この辺りに変わった建物がいくつか。全て大学のキャンパスのようです。
その近くには有名な、世界一美しいと言われる
[https://www.slv.vic.gov.au:title]
ビクトリア州立図書館があります。
無料で観光目的で入れます。
上の方までエレベーターで上がれます。
こんなところでゆっくり本を読みたいですね。
3歳の子には感動はないらしく笑
こどもの楽しめるスペースへ。
こんな風に絵本を読むコーナーがありました。
こどものイベントも開催されているようです。
時間が合えば是非参加したかったです。
帰りにメルボルンセントラルに立ち寄りました。
ここには、黒川紀章の建築があります。
美味しそうなチョコレートも。
とにかく人が多かった!子連れには結構チャレンジングでした。
子どもたちもパクパク。
でもね、本当は素敵なステーキレストランでゆっくりしっとりオージービーフを食べたいの。
翌日は
メルボルン博物館へ。
メルボルン市内にはフリートラムと言って、無料で乗り降りできるゾーンがあります。ただ、結構ややこしかったりするので慣れてないと間違えたりします。
私たちも不慣れな観光客、土曜日に、土日は停まらない駅でひたすら待っていたりもしました。
ちょっとしたハプニングは旅の醍醐味だから、それはそれでいい思い出ですけどね。
メルボルン博物館は想像以上に美しかったです。
入場料A$15(2019年5月現在)
展示物が凄いという噂は聞きつけていたので、どこまで子どもたちが興味を持てるか、飽きないか、それ次第で私の見学時間が変わる!とドキドキ。
キッズゾーンがあると案内があったので、まずはそこに子どもたちを連れて行き、旦那と交代で見学しようと試みました。
がしかし
このキッズゾーンが凄すぎて、広すぎて。。。
とても大人1人で子ども2人を面倒みることができない状況に。
これ、万華鏡みたいで面白い♪
上の方まで登れます。身体と感性を存分に使って楽しめますね。
うちの近所にこんな場所が欲しい。。。
そんなわけで、結局展示は殆ど見ることができず、子どものめいっぱいの遊びに付き合うことになったのでした。
子連れの皆さん、ここに行くなら1日かけて行くべきです!!
さて、次はメルボルン市内観光!
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