DWEライトライトチェック活用法
ご訪問ありがとうございます。
今回はライトライトチェックチェックの活用法についてのお話です。
これは本来、ステップバイステップ(SBS)の教材なので、メインブックを読むだけの場合はすっ飛ばしていいものです。
ライトライトチェックとはこんなやつです↓
ステップバイステップで問題が出され、正しいと思う絵を選んで黒い小さな四角をライトライトペンでポチっとします。
ライトライトチェックペン↓
とはいえ、教材を使っているのは幼児。
ここをポチッとするとキラリーンという音がすると学習すれば、ここに来るたびにライトライトペンを持ってきてキラリンキラリンしたがります。
ポチポチしまくって音を楽しんでいても何の効果もない。
かといって、その度にステップバイステップのDVDを持ってきてセットして云々。。。とやっているうちに、子供は待ちきれずに他の遊びをしてしまう。。。
ということで、私、頑張って問題をDVDから書き出して一冊のノートにしました。
リスニング力が完璧ではないのでaとかtheが怪しいのですが汗
頑張りました!
これを本棚にメインブックと一緒に置いておけば、子どもがライトライトチェックをしたい!という時にすかさずに問題を出せる!
実際、無駄にポチポチせずに、ちゃんと考えてどちらかを選んで押すようになりました。
最近はLet’s Playの虜でステップバイステップから遠ざかっている娘。とりあえずは地道にこれをやっていきたいと思います。
余談その一
ステップバイステップはミッキーパッケージに含まれていますが、敢えて外すことができます。
−SBSってやつですね。
これの場合、ライトライトチェックペンはつきませんがメインブックの問題の絵だけはある、という状態になります。
おそらく大人の事情?でしょうが、子どもとしては、これは何?となりますよね。
また、2019年4月からのリニューアル後の新DWEは、メインブックのストーリーをライトライトチェックペンが全て読み上げてくれます。
が、-SBSのライトライトチェックペンなしの場合は、ペンがないがばかりに読み上げ機能が使えない状態になるということになります。
余談その二
ライトライトチェックペンは導電性のあるものに反応するようにできています。
なので、舐めるとキラリーンと鳴ります。
それに気づいた子どもは舐めまくります。
我が娘、舐め過ぎて今度は鳴らなくなりました。。。
少しして乾いたからか、また復活しましたが、これを続けていたら本当に故障するのではないかとハラハラしてます。
会員なので保証制度があるからいいっちゃいいのですがね。
舐めすぎ注意です!